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■タントとアルト 　オーディオ交換　2014年6月29日

現在、長女が乗っているアルト

CDが一応聞けるオーディオです。
コイツもかなり古く、mp3等の規格は未対応です。

娘はコレが使いづからったのか、FMトランスミッター（シガライター電源）を買ってきて、オーディオプレイヤーを繋げて、聴いていたようです。

それでも、オーディオプレイヤーの再生ボタン・ストップボタンを操作しなければならない為に、やはり使い勝手は悪いと思います。

だったら、タントで使っているオーディオをアルトに付けて、タントのオーディオは新調してしまいましょう。

今回、タント用として購入したオーディオ

CARROZZERIA FH-780DVD

一応、DVDが観れるみたい・・・

カー・オディオでは無く、”カー・AV”て言うんですね。

タント側

タントで現在使用しているオーディオ
CARROZZERIA DEH-770

2年前 (2012年6月9日)に購入

タント側

下部パネルを外し、スクリューも外す。

タント側

上部パネルを外す。
スクリュー2本も外す。

（写真、撮ってないけど、オーディオ外しました）

「あ！」と言う間に外れました。

アルト側

パネルを外す（前にシガライターを外しておかないと外れない）

アルト側

「あ！」と言う間に外れた（その2)

アルト側

そして、
「あ！」と言う間に付いた。

時計・ラジオの設定をして完了

タント側

ハーネス取り付ける。

タント側

パーキングブレーキセンサーへの配線

キチン（パーキングブレーキ側へ）と所定の場所へ接続しないと「走行中でもDVD等の映像が、観れてしまいます！」

私は迷わずアース接続しました。

・・・が、走行中は注視してはなりませぬ。

とにかく、殆どの人が（私も含めて）運転がヘタクソなのです。
これは自覚しなければなりません。

元F1ドライバーの中嶋 悟氏は「安全を確保するためにやっていることは、気を付けている、あらゆる方向を見ていること」・・・だそうです。

運転のヘタクソな私が、走行中に余所見をして、安全が確保出来る訳がありません。

「あ！」と言う間に付いた（その2)

ここまで、書いて思ったけど、記事にするほどのネタではありませんでしたね。
（まぁ備忘録と云う事で・・・・いつ買ったとか、いつ付けたとかね）


しかし、ここからが大変だった・・・・・つづく